【富士見坂から】最強の寒波がやってきた日

2023年1月25日最強の寒波がやってきた日  武井篤夫

1月25日は10年に一度の強い寒波が日本列島に押し寄せてくると、事前に何日も予報されていました。当日は日本列島には広範囲に大雪が降り、各地の高速道路では自動車の大渋滞や立ち往生が発生し、鉄道も乗客を乗せたまま何時間も止まってしまうなど大きな災害となりました。
ここ片瀬山では心配していた雪にはなりませんでしたが、早朝の富士山から上に伸びた雲は、強い風の中で太陽の光を浴びて赤褐色になり、なんだか不気味な感じがするものでした。

6:49撮影 朝焼け気味の赤い空でした 
7:22撮影 まだ雲に覆われています
8:44撮影 富士山周辺は北西の風が10m程度吹いており、雲が南東報告に流れています。

その後富士に絡まっていた雲は時間とともに剝がれてゆきましたが、頂上左側に張り付いた雲は次々と新しい雲が発生するのかなかなか取れない状態が続きました。

9:53撮影 北西の風はやみません 
11:44撮影 
12:49撮影 午前中からずっと北西の風が吹いて風下の雲がとれないです

さすがに夕方になって、すっきりした富士を見ることができるようになりました。この寒波で富士の雪が増え、冬らしい富士の姿を眺めることができる日が多くなっています。

15:43撮影 富士山周辺の北西の風は半分くらいに弱まって 雲がとれてきました
17:02撮影 夕映えの綺麗な富士山です