他の市より手厚いサポートで盛んな地域活動:「市民の家」は何が違う?
前回に引き続いて生き字引Sさんの説明をもとにまとめてみました。
“【始まりを探して】片瀬山市民の家 その2” の続きを読む今住む人も、いつか住む人にも、住みよい街をめざして【片瀬山環境委員会】
片瀬山に入る大きな坂を上った突きあたりにあるのが皆様おなじみの「片瀬山市民の家」です。
“【始まりを探して】片瀬山市民の家 その1” の続きを読む今から54年前第1世代の入居が始まった頃、自分たちの家を持ちたいという人たちを突き動かした気持ちはどんなものがあったのでしょうか。当時給水塔(腰越配水池)のすぐ下にプレハブの三井不動産の現地事務所があって、そこで申込みの受付や現地案内等が行われていました。当時の状況を私(=Reporter)の母親に聞いてみました。
“【始まりを探して】片瀬山住宅地造成の頃 その3” の続きを読む前回に掲載した1968年第2-3工区の広告(3月)の後、順調に造成は進んでいきました。そして、その年の秋に住宅地全体を撮影したのが下記三井不動産パンフレットの写真です
“【始まりを探して】片瀬山住宅地造成の頃 その2” の続きを読む1967年(昭和42年)7月全国紙の東京本社版に1面の2/3ほどを使って大きな広告が出ました。それが片瀬山住宅地の最初の広告でした。当時は住宅地の広告は折込広告ではなく新聞本紙に掲載されるのが一般的でした。
“【始まりを探して】片瀬山住宅地造成の頃 その1” の続きを読む2009年9月1日に運用開始してすぐにお手柄をたてた防犯カメラシステムはその後も活躍を続けました。
“【始まりを探して】片瀬山防犯カメラシステム-その3” の続きを読む2009年年初から少しずつ始まっていた導入準備の実務は2009年3月各自治会総会での正式承認を得て、一気に加速しました。
“【始まりを探して】片瀬山防犯カメラシステム-その2” の続きを読む片瀬山住宅地は治安が良い、安心な街 とよく言われます。住民による防犯パトロールやこども110番参加数等は市内のどこよりも多いです。中でも現在9か所13台ある防犯カメラがもたらす安心はとても大きいと思います。
“【始まりを探して】片瀬山防犯カメラシステム-その1” の続きを読む1丁目の高台に「片瀬配水池」という巨大な貯水池があります。その存在を知らない方もいらっしゃるかもしれません。前回に続いて水道局のYさんとKさんにお聞きました。
“【始まりを探して】水を届ける その2 片瀬配水池 ” の続きを読む子供のころ「片瀬山って、あの白いタンクのあるところ?」とよく聞かれました。そのくらい遠くからも目立つのが3丁目にある通称「給水塔」です。いつも、そこにあるのが当たり前の存在で、水道水を貯めているのは知っているけど、それ以上の事はよく知らないですよね?
“【始まりを探して】水を届ける その1 一番初めにできた施設 給水塔” の続きを読む